貞子(2019年)の感想・レビュー・ネタバレ
【ホラー映画としてもネタ映画としても微妙…】

邦画
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貞子

公開:2019年5月24日
製作:KADOKAWA
監督:中田秀夫
出演:池田エライザ
   塚本高史

映画『貞子』本予告/呪いは、投稿動画から

1998年の映画でブレイクし、ジャパニーズホラーブームの切っ掛けとなったリングから20年…1作目の監督中田秀夫と、原作者鈴木光司の組み合わせでの新作映画。
時代の流れに合わせてVHSからYouTubeへと舞台装置が変更され、今の時代で貞子はどのように進化しているのか。

感想

2.5/10 【ホラー映画としてもネタ映画としても微妙…】

正直どこを楽しめば良いのか分からない100分間。今時の映画の割には短めでしたが、それでも長く感じるくらいに。
最近ではキャラクターとして確立し過ぎて、ホラーっぽさも薄くなり、貞子3Dや貞子vs伽倻子は一周回って怖くはなくとも面白かったのですが、今回は面白くもなく怖くもなくという印象。
池田エライザは美人で良かったです。

以下ネタバレ有の感想










VHSからYouTubeに変わり、折角のネット媒体になったのにそんなに拡散してないような…。オリジナルの見たら理不尽に呪い殺されるというのが恐ろしさになってたと思いますが、今回は撮ったら死ぬということに。見るだけよりもハードル上がってるからか、殺される人も少ないです。実質撮影したのは主人公の弟だけなので、他は巻き添え?

全体的に冗長なシーンが多い上に、人気のないYouTuberという弟の詰まらない動画シーンを何度も見せられるという、ホラーな気分とは程遠い気分にさせられます。
その弟が貞子に呪われる原因となった、事件現場に潜入して撮影しようってシーンと、冒頭の母娘のシーンは雰囲気が出ていて良かったのですが…本当にそこだけでした。
貞子の姿はもうホラーアイコンとして確立し過ぎているので、前髪の長い白いワンピースの女性を見てもまたかという感じですし、テレビから出て四つん這いで迫ってきて、そのまま四つん這いでテレビまで後退していくのにはもはや苦笑しかありませんでした。
総じて言えば、ホラー映画としてもネタ映画としても中途半端な印象しか残りませんでした。

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